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■ 石鹸をたのしむ

皆さんこんにちは!

私はまるは油脂化学株式会社で営業をしております、
「林 竜馬」と申します。

日頃は弊社商品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。
 
皆さんは、大好きな石けんを使っていますか?




好きな石けんを使っていなければ、お風呂の時間を損してしまいます。

実は、まるは油脂は私の父が代表を務めさせていただいており、
私は生まれたころから弊社の石けんを使っています。

小学生ぐらいの時から、父が色々な石けんを考えては試作し、
家に持ち帰ってきていて、とりあえず、一度それを使ってみては
「この匂い好き!」とか、檜の香りなどは、「う〜んこれ嫌い。」
とか言って、好きな物ならば、続けて使っていました。

たっぷりタオルに石けんをつけて、いい香りに包まれながら、
モコモコの泡で体を洗い、キュッキュッと鳴るのが
とても気持ちいいんですよ。



皆さんもいろいろな石けんを試して、 楽しいバスタイムを
おくれる石けんを探してみてください。

疲れもすっかり吹っ飛びますよ!

ところで皆さんは、石けんと合成洗剤の違いを知っていますか?

見分け方は洗濯用や台所用などは品名に石けんと書いてあります。

また、浴用や洗顔などには全成分が記入されています。

そして、石けんと合成洗剤の違いは、

界面活性剤に何を使用しているかによって分かれます。

細かく言うと、もうひとつ複合石けんというものがあり、

合成界面活性剤が少しも入っていないものが石けん

石けんが多く使われているが合成界面活性剤も少し入っているものが
複合石けん

複合石けんより合成界面活性剤が多く使われているものが
合成洗剤となります。

ここで、何かおかしいと思った方がいるかもしれません。
そうなんです。
石鹸も界面活性剤なんです。

そして、石けん以外の界面活性剤合成界面活性剤と言います。

界面活性剤とは?

水と油をコップに入れた時分離しますよね。 その境目を界面と言います。

界面活性剤とはその境目(界面)を仲良くさせる(活性)ものを
界面活性剤と言います。

その為、汚れなどをしっかり落とすためには、界面活性剤は必要なんです。

界面活性剤ということは余り肌に良くない?

石けんはそんなことはありません。

それは石けんの作り方でわかります。

石けんは油分(脂肪酸《酸性》)と

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム《アルカリ性》)で作られます。

この時、アルカリ性になるほど洗浄力は強くなり、
酸性に近づくと洗浄力は無くなってしまいます。

人間の体はバリヤ機能があり、常に肌を酸性に保とうとしています。

通常体に使用される石鹸は、弱アルカリ性に作られています。

その為、体を洗っている時は汚れをしっかり落としますが、

石けんを流した後はお肌のバリヤ機能によって酸性になるため
界面活性作用はなくなりますので、お肌に何の影響もありません。

弊社は今年で77年になります。

現在の石けんは今日までの全ての社員が考え、
試作を繰り返しできたものです。

時には発売間近になり、納得いかず、発売をやめたものなどもありました。

しかし、製品を造り上げ、皆さまから、 おほめの言葉をいただいた時に
この仕事についてよかったと心から思います。

また逆に使いにくいなどのお言葉をいただいた時は、
まだこれじゃ駄目だと気合いが入ります。

是非石けんについて何か思うことがあれば教えてください。

 色々なお言葉をいただきながら、これからも社員皆で
さらに 使いやすい石けんを作るために
目的に合った油の配合を考え、 製造方法を研究していきたい
と思っております。



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